鳴尾ゴルフ倶楽部は兵庫県川西市にあるゴルフコースです。このゴルフコースは神戸にある外国人居留地に住んでいた貿易商の人々が最初に作り、1920年には日本人が英国人の貿易商ロビンソンから鳴尾のゴルフコースを譲り受けたことから鳴尾ゴルフ倶楽部が誕生しました。1930年にはイギリスの設計者アリンソンにゴルフ場の再設計を依頼し、鳴尾コースは新たな形のコースになりました。その後も様々な歴史を経ながら、今日においても一致団結した会員のもと、鳴尾コースはその伝統を受け継いでいます。
鳴尾の自然を生かしたコースは自然の地形を生かしたコースレイアウトになっており、英国のイングランドにある古典的なコースの趣を模しています。ときに「山のリンクス」とも呼ばれます。18ホールすべてに個性がありますが、特に4つのバー3はほとんどが砲台グリーンで深いバンカー群にガードされています。バンカーは長い時間の経過によって淵は原形よりさらに盛り上がり、苔むした部分などが趣を一層高めています。
ゆったりとした時間の流れの中でプレーできるコースであるということができるでしょう。