廣野ゴルフ倶楽部は兵庫県山木市にあるゴルフコースです。昭和6年に神戸財界の数人のリーダーが中心になって造成工事に着手し、昭和7年に完成しました。ゴルフ場の設計は英国の名設計家C・Hアリソンによって行われました。クラブハウスをはじめとした各施設は非常に重厚感が漂うものであり、廣野ゴルフ倶楽部の歴史を感じさせるものになっています。
豊かな森林と豊富な水に囲まれたコースはホールごとに趣が異なり、戦略性と美しさを兼ね備えた名コースと言われています。特に最後の4ホールは難易度の高いコースが続き、フィニッシングホールが近づく緊張感から最後にスコアを崩して栄冠を免するといった選手も多くいました。